Daydream

全ては泡沫のごとく、ただ溶けて消えていくだけ。。。

シリーズ物小説を職場で回し読みしたら続きを先輩たちが買い揃えてくれた話


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面白い小説は誰が読んでも面白い。そういうことです(違

職場で面白い小説を回してみた

うちの職場には、私以外にもう1人本を読む先輩がいる。

本ていうのは読む人はいくらでも読むんだけど読まない人は一切読まない。不思議だわ。読まない人っていうのはなんであんなに本を毛嫌いするんだろうね。アレルギーでもあるんですか???(ちなみに私は紙アレルギー)

まぁとにかく私の職場には、貴重な“本の話をできる人”が1人だけいる。おすすめの小説を時々貸し借りしたりもする。グロいのとかエグいのとか割と平気な人なので、ジャンルの趣味もまぁまぁ合う(私のように好んで率先してそれらを手に取るかは別にして)。

そんなわけで、ある日その先輩に1冊の小説を貸してみた。

角川ホラー文庫。ホラーなのかな、猟奇殺人て(´・ω・`)

実はこの本も母が買ってくれた本だったりして

そもそも私が本を好きになったのは母の影響がかなり大きい。

子供の頃も母が本が好きだったから家に本がたくさんあったし、本はおもちゃよりも買ってもらいやすい。そりゃそうだ。親からすればおもちゃを買い与えるよりも色んな意味でハードルがぐっと下がる。

十二国記シリーズも母が買い集めていたのを学生の頃から読んでいた。そして久しぶりに新作が出たから、大人になった今まとめてまた借りたw

 そんなわけで藤堂比奈子シリーズも母のおすすめだった。面白いから読んでみてと、当時出ていた最初の5冊を買い与えてくれた(当方既に社会人)。

3冊読んで、2冊を積読したまま数年が過ぎたw

4冊目を読み始めた時に、先輩にこのシリーズをすすめて貸したのである。

そうしたら先輩も面白いと同調してくれた。そんで二人で猟奇殺人の話で盛り上がっていたら、別の先輩が話に加わってきた。

『なになに?面白そー!』

私は嬉々としてその先輩にも本を貸し、猟奇殺人話などで盛り上がった。

しかし貸したところで私の手持ちは5冊のみ。世間では、シリーズは終盤に差し掛かっていた。

無いなら買えばいい、大人ですから

『これで最後です』と、5冊目を貸したとき、先輩が言った。

『じゃー続き見つけたら買ってくるよ!どうせブックオフ行こうと思ってたしー』

なんと助かる。

『ありがとうごさいます、お願いします!!』と、勝手に貸してもらえること前提で答えたw

そんなわけで今度はこの先輩が、古本屋へ行くたびに続きを探し、買い集めてきてくれた。古本で見つからないものは、もう一人の先輩が新品を買って埋めてくれた。

私は休憩室に小さな本棚を作った。そこに置いた本を、みんなが自由に読めるように。

そしてシリーズが全て揃って、先輩たちが全部読み終わったとき、私に言った。

『途中だけ持って返ってもしょうがないし、これは全部Mさんにあげるよ』と。

え…マジで…?

まぁ確かに、途中だけ持ってても微妙なのは私にも理解できるので、そこはありがたく素直にいただくことにした。

一冊も自分で買うことなく全巻揃った

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マジか…www

と、当時自分でも思ったけれども。ホントに揃ったw

ありがとう、ありがとう、ありがとう。本当に感謝の気持でいっぱいです(´;ω;`)

ちなみに私の進捗具合はと言うと………どこまで読んだっけ…(´・ω・`)

未だ途中で止まっていますww

ホントに面白くて先輩にすすめたのかよ!?って感じですが面白いですw ただ、私が1つのシリーズを読み続けられないだけでww

あと、イッキ読みするなら基本は全巻揃ってからじゃないと気持ちが乗らない。安心して読めない。

あれから数年……そろそろ読むか。

もう忘れかけてるから最初からだな。

ブログのリライトとともに、最近再読にハマっている。

そろそろ“クリムゾンの迷宮”も再読していいんじゃないだろうか。大分忘れてきた気がする。もう少し待ったほうがいいかな。