※この記事は2022/02/06に加筆・修正しています※
現在絶賛断捨離決行中でございます。
本日捨てたのは部屋に敷いているラグ(絨毯)。
自治体によって様々なルールがあるかと思いますが、“燃えるゴミ”として捨てられるのが1番簡単で気楽でお金もかからないですよね。
そんなわけで、我が家のラグ(絨毯)を燃えるゴミとして捨てることにしましたのでその経過を記録します。一瞬で終わるけどね。
ラグ(絨毯)の捨て方 燃えるゴミ編
私の部屋に敷いているラグ(絨毯)は180×180の2畳サイズです。
それなりの大きさで、そのままでは燃えるゴミとして回収してもらえません。
大抵の自治台では粗大ごみになるのかな?少なくともうちの地区では粗大ごみ(処分有料)です。
▲本日処分したラグ(絨毯)
この写真は2回折りたたんで1/4サイズにした状態。一辺が90cmです。
燃えるごみで捨てたければ切り刻めばいい
大抵の自治体では、一辺が30cm以下なら燃えるゴミとして回収してもらうことができます。
ラグ(絨毯)は布ですから、はさみで切ればいいのです。
“裁ちばさみ”があればより切りやすくて良いですね。
▲裁ちばさみで切る図
特に深い意味は無し。
最後は掃除機
画像に写り込んでおりますが、繊維が舞います。こればっかりは仕方なし。
私は部屋中掃除して掃除機もかけた後にこの作業をしましたが、床は再びこんな感じになりました。
想定の範囲内です。
作業した周辺をもう一度掃除機かけすればOK。
余談
しつこいようですが私は普段、裁縫なんてしないのですね。
裁ちばさみを使うのも数年ぶりで、上手く使えませんでした。
▲親指負傷ww
なぜかハート型に皮が剥けるww
こんな風にはさみを使っていたらゴムで擦れたようです。
これから裁ちばさみを使う皆様、ご注意くださいませm(_ _)m